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統合失調症と診断された子の親の道

ブログタイトル「名古屋で統合失調症を寛解させる道」から改めました。未成年で病識が無く病院へも行かず薬も飲まず解離性同一性障害の疑いのある聴覚過敏の統合失調症の息子を持つ親が、寛解させるまでの道のりを日記で残そうと思います。 「あなたはわたしの宝物。ようこそ我が家に生まれてきてくれてありがとう。」

40日目・薬が病をつくる in 名古屋

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40日目・薬が病をつくる in 名古屋

興味深い動画があったので、少し長いけど、見て見ました。
2013年10月5日に、名古屋で講師小倉謙氏(市民の人権擁護の会・日本支部(CCHR Japan)世話役)、内海聡氏(TOKYO DDクリニック院長)によって公演があったらしい。





ところで、息子の方ですが、私の帰米後、3回、弁当を届けてもらっていますが、まだ、接触は無いとのこと。

私の方へは、先ほど、息子から、十字架のネックレスを3本、Amazonで注文して持ってきて欲しいとメールが届きましたが、一応、「3本も居るの?」とは返事しておいた。

何故に、3本も居るのかなぁ?

1週間後に、アメリカを発ちます。
 
 
 
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プロフィール

HN:
お父さん
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1963/10/03
職業:
会社員(3月から10月自宅勤務)
趣味:
マラソン
自己紹介:
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