ブログタイトル「名古屋で統合失調症を寛解させる道」から改めました。未成年で病識が無く病院へも行かず薬も飲まず解離性同一性障害の疑いのある聴覚過敏の統合失調症の息子を持つ親が、寛解させるまでの道のりを日記で残そうと思います。 「あなたはわたしの宝物。ようこそ我が家に生まれてきてくれてありがとう。」
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4月4日(土)に中村公園で開催される「お花見*ちらし寿司」というイベントの弁当を予約しようと思ったが、息子は、本メンバーで無いため、まだ参加できないとのこと。
まぁ、そこらへんの制約は、想定内。
中村区障害者基幹相談支援センターを後にし、息子のアパートへ。
息子は、まだ寝てました・・・
ゴミの分類説明の紙を作ってきたからと、壁に張り付け。
ついでに、ゴミ捨てがまだだったので、分類しなおして、ゴミ捨て。
一旦、息子のアパートを後にして、250円(税込み270円)弁当を現物で見せてあげようと、お店へ。
息子の好きなカツカレー弁当を購入。
アパートに戻ると、息子はトイレに入っていて、なかなか出てこないので、
トイレの外から声を掛け、テーブルの上に弁当をおいて、一旦、退散。
その後、1時間ぐらい後に、3回目の立ち寄り。
弁当は、ちゃんと食べてあった(^^)
息子が、銀行のWeb設定したいというので、一緒にやりながら、その後、部屋の片づけをしていたら、息子が、「20歳までに大学行きたいな」と。
息子自身、インターネットで少し調べたようで。
「漢字ができないからダメだ。」とか最後は否定していたが、ちょっと前向きな発言が、とても嬉しかった。
その後、帰路に着いたが、明日から土日と思い、Uターンして、最寄のIT系専門学校HALまで、資料を貰いに。そして、明日の保護者面談の予約も取り付けてしまった。
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