無事、アメリカに到着しています。
嬉しいことがありました。
先ほど、E-mailを確認したら、息子からのメールが・・・
アメリカから持ってきて欲しい物の羅列メールだったけど、それでも、息子から私に発信されたことが嬉しい。
私が居なくても、大丈夫そうです。
ところで、ドラマは今クール、山下智久主演の「アルジャーノンに花束を」が始まっていて、
動画で、1話、2話を見ました。
元々は、アメリカの作家が1959年から1966年頃に書いた作品を、今回、脚本家の野島伸司が、脚本監修しています。
主人公の山下智久は、28歳だが、知能は6歳並の知的障がい者役回り。
研究機関が、主人公の脳に手を加えていくわけですが、どんな結末を迎えるのか、とても気になるところです。
とにかく、息子は、私が居なくても、何とかなっているみたいで安心しました。
「持ってきて欲しい物」というメールが送れる分には、2週間後も生きる意志があるという証拠でしょう。
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1. 思いは必ず通じています
お父さんの息子さんへの強い思いが僕の魂を激しく揺さぶります。
息子さんが生きててよかったと思える日が来ることを信じています。
ブログをありがとうございます。