ブログタイトル「名古屋で統合失調症を寛解させる道」から改めました。未成年で病識が無く病院へも行かず薬も飲まず解離性同一性障害の疑いのある聴覚過敏の統合失調症の息子を持つ親が、寛解させるまでの道のりを日記で残そうと思います。 「あなたはわたしの宝物。ようこそ我が家に生まれてきてくれてありがとう。」
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朝、9時過ぎに実家を出発。今日も走って、息子のアパートへ。
アパートに顔を出す。昨日、豹変したので、少し心配だったが、普通に戻っているようだ。
「明日、来るんじゃないの?」と聞かれたので、
「頼まれていたマウスと、E-ダイレクトに登録するための通帳を持ってきた」と伝えて、アパートを後にする。
自転車が2台になったので、なごや若者サポートセンター の下見に、自転車で向かう。
なごや若者サポートセンターは、名城公園の方にある。
地図を持たずに行ったので、かなり迷いながら、到着。
名古屋市青少年交流プラザ・ユースクエア内に事務所はある。
なごや若者サポートセンターは、閉じていたが、ユースクエアは開いていたので、いろいろチラシを手に取り、情報収集。
3月23日(月)の「おしごと考えメッセ」というイベントがあるようなので、誘うだけでも、息子を誘ってみよう。
アパートに自転車を帰し、息子には顔を出さずに、2時前に、実家に向かって、7km走って帰宅。
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統合失調症は「治療」してはいけない