ブログタイトル「名古屋で統合失調症を寛解させる道」から改めました。未成年で病識が無く病院へも行かず薬も飲まず解離性同一性障害の疑いのある聴覚過敏の統合失調症の息子を持つ親が、寛解させるまでの道のりを日記で残そうと思います。 「あなたはわたしの宝物。ようこそ我が家に生まれてきてくれてありがとう。」
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名古屋の実家を9時半頃、出発。今日は、小雨模様。
電車代片道200円を浮かすため、7kmの道のりを、走って息子のアパートへ向かう。
到着すると、今日は、部屋を暗くして、寝ている。
仕方が無いので、自分はアパートの周りをぶらぶらと。
ランチを食べてから、様子を見に行くと、やはり、部屋を暗くして寝ている。
これが、統合失調症の昼夜逆転の症状か?
パソコンとモニターをつなぐケーブルを外して、箱に戻し、お店に返品。他のケーブルに買いなおさせてもらう。
再度、アパートの周りをぶらぶらした後、アパートを見に行くと、やはり、部屋を暗くして寝ていた。
新しく買ってきたケーブルだけ置いて、アパートを後にする。
今日、3時に訪問してくれる特定非営利活動法人オレンジの会 の山田さんに連絡し、今日の訪問はキャンセルしていただく。
やはり、前日に訪問を息子に告げていたので、警戒していたのか?
翌日からは、いつも起きていたので、訪問を警戒していたのと思われる。
次回からは、前日に訪問を告げずに、訪問してもらうことにしよう。
4時半頃、帰宅の道。
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統合失調症は「治療」してはいけない