今日は、昼前に実家を出発して、まずは、息子のアパートのインターネットプロバイダー代を振り込みに銀行へ。
続いて、270円(税込み)弁当を買って、
サンサロ*サロン 金曜たまりばカフェ へ。
今日は、ブログで知り合った方が、金曜たまりばカフェに来てくださり、いろいろ情報を教えていただきました。
その中でも、今日、紹介したいのは、パッチフラワーレメディ。
以前、このブログでも、コメントで紹介していただきましたが、教えていただいた情報を元に、私も確認。
1) 頭すっきりホワイトチェストナット
ショップで対象者を調べると、
● 常にネガティブな考えが浮かび、追い払うことが困難
● 同じ問題について何度も何度も考え、止めることができない
● 心配事や悩みなどで心身共に疲れて十分眠れない
2) イライラする人にはチェリープラム
ショップで対象者を調べると、
● 自分ではもはや自分の感情の暴走を抑制できない時がある
● タバコや甘いものへの誘惑に弱い
● 発作的に何か恐ろしいことをしでかしてしまうのではないか、と怖くなることがある
3) 恐怖感にはアスペン
ショップで対象者を調べると、
● 曖昧で説明のできない不安につきまとわれる
● 気がかりな夢を見ることが多く、ムードバランスも不安定
● 訳もなく些細なことでも心配しずぎて、前に進めない
4) ピンチの時にはレスキューレメディ(コメントで梅田さんお勧め)
飲み物に、2滴ほど混入させて飲めば良いそうです。
レスキューレメディの場合は、4滴ほど。
2つ、3つ、混合させても良いそうです。
(ミキシングボトル)
ちょっと、やってみようかなぁと思い、早速注文しました。
金曜たまりばカフェの後、息子のアパートへ。
今日は、玄関で寝てました。
「ゴミ箱だけ作りたいので、部屋に入るよ」と声を掛けたら、起きてきました。
今日は、外がうるさかったのか、「オランダに行くから予約して!」と言ってきました。
「本棚をこっちに移動するよ」と声掛けたら、「それよりも枕元でうるさい冷蔵庫を向こうに動かして」と。
それぐらい自分でやれよ!と思うところですが、息子にしてみれば、今が最後の親への甘えなのかもしれません。
冷蔵庫を動かして、燃えるゴミ(赤)、プラスチック(青)、ボトル(緑)の3段式ゴミ箱をダンボールで作って、その間、息子は、インターネットで、オランダのことを調べていました。
笑っているので、「面白い地名でもあったか?」と聞いたら、「そうだ」と言ってました。
オランダに行きたいなら、行かせてみたいと思います。
でも、その前に、2箇所、連れて行きたいところがある。
紘子さん、茉莉花さん、お願いします。そちらまでお伺いするのもありかもです。お兄ちゃんにも会わせたいし。
走って帰る時、家の近くで、外国人の女性7人組に遭遇。横顔からフィリピンの女性かなと思い、息子の友達になる可能性はないかなと声を掛ける。一番後ろを歩いていた子に、「3ヶ月で工場に働きに来ている」とか、「日本語は話せない」とか、英語で色々話を聞いていたら、他の子に、タガラ語で注意されたのか、表情が硬くなっちゃったので、「Enjoy staying in Japan! Good Luck!」と声を掛けて、その場を去りました。
話しかけた女の子、後で注意されてなければ良いけど・・・
さて、明日は、
かこさんの講演に行って来ます。
名古屋 5月23日(土)午後1時からから4時半
中村生涯学習センター 視聴覚室(参加500円)
名古屋では、とくに「減薬」について考えてみたいと思っています。
テーマ 「このまま薬を飲み続ける? 向精神薬の減薬について考える」
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統合失調症は「治療」してはいけない

1. バッチ・フラワーレメディ
入眠剤ですが、日本の場合、非ジアゼピン系となるとトラゾドン(アメル)、ゾビクロン(アモバン)、テトラミドと言う組み合わせしかなく、それだけでは眠れない時は個人輸入したdoxylamine(Sleep Aid)かdiphenhydramine(日本では市販薬ドリエル)を追加しています。
Syntocinon(オキシトシン点鼻薬)は本来母乳の出を促す薬なんだそうですが、↓のような研究が進められ、NHKスペシャルでも取り上げられました。
http://npsy.umin.jp/oxytocin.html