今日は、5箇所+息子のアパートを訪問。
9時45分、名古屋の実家を出発。
走り出して直ぐに携帯に、インターネット会社から支払いのことについて確認の電話が入るも、アメリカ発行のクレジットカードは使えないとのこと。
困ったな・・・
息子にお金を渡すと、振込みとかコンビニ支払いは、他にお金を使っちゃはないか心配だし、私の父親のカードで払ってもらい、父親の銀行口座に振り込むしかないかな・・・
アメリカ在住だと、ほんと、いろいろ不便だ・・・
まずは、
中村区障害者基幹相談支援センターへ。
担当者の方は電話中で、スタッフさんから10時半から予約が入ってるとのことだったので、会うのは次の機会にとセンターを退出し、入院するならと、近くの北林病院の下見。
中村区障害者基幹相談支援センターの担当者さんから携帯に電話が入り、北林病院の下見のあと、会えることに。
北林病院の受付まで入ってみたけど、やっぱ、病院然してるなぁ・・・
北林病院の下見のあと、中村区障碍者期間相談支援センターへ戻り、担当者さんに近況報告と今後の薦め方の確認。
保険所の方が、4月の移動で変わったとの事で、息子の状況は伝えておいてくれるとのこと。
続いて、息子のアパートに寄って、そこからは自転車で、イチゴ、バナナ、ジュース、270円(税込み)弁当を買って、息子のアパートへ。
確かに、イチゴパック400円とか、高いかも・・・
息子は起きていて、「12時は早い」、間をおいて、「12時は早い」と言われて、話すことも無いのだろうと、買ってきたものだけ置いて、退散した。
続いて、引き続き自転車で
なごや若者サポートステーションへ。
就労ではなく、就学のサポートは無いか?と確認したら、「2年前までは就学のサポートもしていましたが、今は、就学の方はサポートできません」との返事を受けた。
これは、就労ばかりに目が行く市制度の改悪なんだろうなぁ。
一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会のチラシがあったので、自転車でそちらに移動し、説明を受ける。いわゆるひきこもりなどに対し、フリースペースや居場所の提供、就労への橋渡しなどする場所。こちらも、やはり、就労メイン。
日本ダイバーシティ推進協会では、
名古屋市子ども・若者総合相談センターの紹介を受ける。
栄方面なので、また、次の機会に訪問してみよう。
続いて、名古屋市ひきこもり地域支援センターをやっている
名古屋精神保健福祉センターへ。
今日は予約は受け付けてなかったのだが、たまたまセミナーの受付をやっていた方が、いろいろ話を聞いてくれ、息子の状況の場合、保健所にお話された方が良いとのことで、結局、朝から保健所の話で始まり、保健所の話で終わった感じだ。
そこで、アドバイスしていただいたのが、警察で捕まると保健所に連絡が入ることもあるので、保健所に状況を説明しておくと、保健所の方で対応していただけるとのこと。
保健所に説明しておけば、留置所行きとならずに、強制入院してもらえるかもしれない。
また、病院の方にも、保健所から説明いただけるかもしれない。
今日は、今のところ、保健所の担当の方が、研修中で連絡が取れていないが、アメリカに一旦戻る前に、予約を取って、説明させていただこうと思います。
自転車を戻しに息子のアパートに戻ったので、もう一度、部屋に寄ろうかと思ったが、やっぱり、今日はやめといた。自転車を戻して、走って、名古屋の実家に帰りました。
覚書:保健所予約13日(月)13時
(追記) 保健所に警察から相談が行ったとしても、強制入院は良く無いというアドバイスあり。
詳しくは、
4月10日の日記にて。
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